4月、5月、6月、7月の引越しは半額になりやすい

 

引越し業界としての閑散期は4月からはじまります。

 

1月・2月・3月に関しては料金が高いのですが、4月上旬辺りからちょっとづつ金額が安くなりはじめ、5月辺りには値段も大分下がっています。
この時期に引っ越しをする人が多い理由は入学・就職などの関係で近場に住む為です。

 

また、そのサイクルが1年・2年後の賃貸の更新時期にも重なるので、毎年引越しをする人が急増をするのですね。

 

この時期を外して4月・5月・6月・7月の辺りは、引越し業界の閑散期となってきます。

 

繁忙期に大半の人が引越しをしてしまっているので、引越しをする人が少なくなるので、5月頃になると引越し料金だけではなく、賃貸物件の条件も大分下がっています。

 

そのため、引越しを行う時期としては狙い目の時期でもあります。

 

4月の特徴

 

引越し繁忙期が丁度終った後になるので、引越し業界も賃貸業界もまだ様子見の時期です。
まだ、多少急に引越しを決断した人が残っているので、一気に金額が下がることはありません。

 

上旬までは繁忙期と変わらない値段となり、中旬から月末にかけてゆっくりですが料金が安くなっていきます。

 

この時期辺りはまだ、半額まで安くなることはそんなに多くないと思います。
引越し価格が繁忙期に比べせいぜい1割程度の金額が落ちているかと思います。

 

賃貸物件の条件に関してはほとんど変わっていないことが多いです。
一部、繁忙期に敷金2ヶ月、礼金2ヶ月の条件だったのが2ヶ月・1ヶ月に変わる程度の条件が変更される程度です。

 

5月の特徴

 

5月上旬辺りからは一気に引越し費用も安くなっていきます。

 

繁忙期をギリギリまでずらして安くしていた人たちも全て引越しが完了しているので大分暇となり、金額も安くなります。

 

繁忙期に雇ったアルバイトの人間達も仕事がなくなり、ほかの仕事を探す人達もでてきます。
引越し業者としては人員が余っているわけなので、多くの件数をこなしたいと思っています。

 

そのため、金額を安くすることができます。
引越し価格ガイドを利用すれば半額まで安くなることもあります。

 

引越し価格ガイドを利用せずに見積もりを直接電話でお願いしたのであれば、「ちょっと高い」などの意思表示をしめせば簡単に2万円、3万円と安くなることもあります。

 

最初は通常の価格で提示するのですが、人員自体は余っているので他の業者にお客が流れるのを考えれば安い金額でも受け持った方が良いからです。

 

賃貸物件に関しては条件も大分良くなっています。
敷金0ヶ月、礼金1ヶ月の条件の良い物件もでてくるようになります。

 

ねらい目の時期なのですね。

 

物件次第によっては更にフリーレントと呼ばれる1ヶ月家賃が無料となる契約条件も現れ、引越し業者・賃貸業者共に金額が安いので大分お得に引越しをすることができます。

 

両方の条件を合わせれば繁忙期に比べると半額以下なんてことも大いに考えられます。

 

6月の特徴

 

6月に関しては5月とほとんど状況は変わらないです。

 

引越し価格ガイドで料金が半額まで安くなる可能性も大いにありえます。

 

5月の延長線上で料金もさほど変わらず状況も変わらないでぅs。

 

5月にGWでお金を使っている人もいるので貯金時期に入り、引越しする人も横線がそんなに変わらない日が続きます。

 

5月と変わらず引越し金額は安いです。

 

7月の特徴

 

7月に関してもそんなに状況は変わりません。
上旬であれば引越し価格ガイドで複数業者に一括見積もりすることで料金が半額になることもあります。

 

ただ、下旬には夏休みとなってくるので状況が少しだけ変わります。
引越し料金に関してはほんの少しだけ高くなります。

 

賃貸物件も同様です。
休みの間に引越しを済ませようって人がでてくるので価格が少し上がってくるのですね。

 

ただ、少し増える程度なので料金も大きく変わるようなことはないので、はずれの時期ではないです。
繁忙期を高い時期とするなら7月ぐらいが普通の時期となります。

 

引越しがお得な時期を狙うことでずっと安い

 

就職などの特別な事情がなく、引越すことになる理由として多いのが更新の時期です。

 

更新時は地域にもよって、家賃の1ヶ月や2ヶ月分がかかるので、それなら新しい場所に住もうと考えるのですね。
但し、繁忙期に引越しをした人はそのタイミングも同じなので、引越し費用が高額になってしまいます。

 

しかし、4月・5月・6月・7月のような春から夏のお得な時期に引越しをしていれば、更新時も数年後の同じ時期です。
そのため、引越し費用が半額になったりと次回も安くなる可能性が高いのですね。

 

転勤などが多い職場以外であれば、あまり引越す理由もそこまでないはずです。
そのため、できるだけこのお得な時期に引越しをすれば、何度も半額になったりとする可能性もあるので、おすすめとなります。